ETCの普及状況
ETCのシステムは近年になって急速に普及してきています。
ETCが普及してからハイウェイカードが廃止になったことやETC独自の割引制度があるのが大きな理由ではないでしょうか。
また、ETCのおかげで以前に比べて最近では高速道路での料金所の渋滞も少なくなってきているようです。
現在のETCの全国の利用率は6割を超えているそうです。
また、首都高速の利用率は7割を超えたそうです。
一般利用開始後も、車載器や工事費(利用登録)で15,000円程かかる上にETCカードの発行申し込みが必要になるなど、手続きが煩雑であるため普及が鈍かったが、高額なハイウェイカード(5万円・3万円券)の偽造問題による廃止や、以前の法人向け割引である別納割引に代わりETCの利用が条件の大口・多頻度割引に移行したこと、これを含め後述のETC割引制度が拡充されたこと、さらには車載器の価格低下等があり、主に深夜に長時間走行する長距離トラック、それに高速バスや観光バスを中心に急速に普及した。
2006年4月1日以降ハイウェイカードの利用が全面的に停止されたため、普及がさらに加速され、2007年4月現在の利用率は68%に達している。
ただ、高速道路の利用頻度が少ないドライバーは車載器を付けないことも多く、普及にもある程度限界があると考えられている。